小田原市議会 2023-02-16 02月16日-01号
また、調達台数につきましては、現在と同じく、戸籍住民課や各住民窓口などに計8台、また、郵便局交付サービス事業を実施している市域郵便局に10台、合計で18台を配置する予定でございます。 以上で説明を終わらせていただきます。 ○委員長(加藤仁司君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(加藤仁司君) それでは、質疑もございませんので、質疑を終わります。
また、調達台数につきましては、現在と同じく、戸籍住民課や各住民窓口などに計8台、また、郵便局交付サービス事業を実施している市域郵便局に10台、合計で18台を配置する予定でございます。 以上で説明を終わらせていただきます。 ○委員長(加藤仁司君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(加藤仁司君) それでは、質疑もございませんので、質疑を終わります。
9月からの意見交換会ですが、実はSNSの広告でもう少し広く、市域、その周りぐらいに広告を打ってやってみて、それで結構9月以降はそこそこ来ていただいたので、今後もそういった手法が必要なのかなというのは認識してございます。 以上でございます。 ◆委員(鈴木和宏君) 3点伺います。 周知の方法については分かりました。
(2)調査目的 たつの市は市域が広く、鉄道や路線バスだけでは全域を補うことが困難という特徴が本市と似ている。鉄道や路線バス以外の公共交通は今後、本市においても検討が必要となると考えることから、先進的な取組として、たつの市のコミュニティバスや乗り合いタクシーといった、新たな地域公共交通に関する取組内容について調査を行うことを目的とする。
当初周遊観光の促進等を目的としたものが、日常生活上での利用実績も確認でき、本市域はもとより、湘南エリア全体の回遊性や利便性の向上に資するツールであると考えられ、周遊観光ツールとしての活用を検討するとともに、自転車と既存の交通手段の組合せにより円滑に移動できる手法について、自転車関連部門の庁内各部局と連携して研究を進めたいということでした。
本市域を構成する旧町村の廃止・合併の際に、市は公民館、図書館分館などは、合併前と同様の水準を維持する具体的補償として旧町村域に設置されたと認識しているが、本市の見解を伺う。 次に、平衡を確保する制度の導入について。 旧町村域の均衡ある発展が必要であるが、現実の動向を見ると、そうではない。均衡ある発展を実現するために、特別な手だてを取るなどの課題があると考えるが、本市の見解を伺う。
また、引地川及び境川へ流入する支川について調査を行い、藤沢市域を流れる支川において指針値の超過はなかったことを確認しております。なお、これらの調査結果につきましては、ホームページで公表しております。 ○副議長(大矢徹 議員) 山内議員。 ◆3番(山内幹郎 議員) 引地川支流では高くはなかったということでありました。
そこで、市域全体としては、戦後者追悼の取組は今後どのように維持していくのか、遺族会の在り方、慰霊の在り方について考えをお聞かせください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 池田福祉部長。 ◎福祉部長(池田潔) 本市といたしましては、戦没者追悼の取組は、戦没者の御冥福と恒久平和を願うために大変重要であると認識しております。
令和5年度から本稼働することに伴い、焼却量が市域のごみ排出量の7割程度に増加することにより、発電量も増え、市の施設の4割程度の電力を賄う予定です。石名坂環境事業所については、令和4年度から長寿命化総合計画策定、生活環境影響調査等を行い、その後、令和6年度から大規模整備工事に着手し、令和11年度から施設を稼働する計画としています。
また、本市の基本構造である2核1地域を生かし、まちの成り立ちや既存の機能集積などを考慮した上で、それぞれの地域特性に応じた居住や都市機能の誘導を促すことにより、地域生活圏を形成し、相互に役割を補完しながら、市域全体として持続可能な都市を目指すものとします。 次に、2点目の居住誘導区域をどのように検討しているかについてです。
現時点では、エリアを広げていく考えはございませんが、まずは駅に接するエリアの取組を進めることで、駅周辺や市域全体に波及していくものと考えておるところでございます。 ◆味村耕太郎 委員 それでは、何点か質問します。
今後は新たな学識経験者等によるアーバンデザインガイドライン策定検討委員会によるガイドラインが策定されますが、10ある複合化施設の機能と規模の見直しと最大340億円の事業費縮減などにつきましては、全市域を対象とした対話集会での市民合意を優先して取り組むべきです。 再整備に当たりましては、PPP/PFI手法の導入はやめるべきです。 マイナンバー制度についてです。
(4)考察 南陽市では、中高生へのアンケートを発端とした、「ラーメン」をキーワードにしたまちづくりの取組にあたり、市民や地元企業はもとより、市域、県域を越えた者とも積極的にコラボレーションを拡大・展開することで、より広範囲な地域から「交流人口」を呼び込めている。 このことは、本市における「今後のまちづくり」に向け、参考となるものであった。
◆松長由美絵 委員 下流のほうから着実に整備が進んでいるけれども、まだ時間がかかるということですけれども、そういった中で、本市域での健康と文化の森地区における小出川の現状についてお聞かせください。
できれば、今年度末までには、藤沢市域の子ども食堂のネットワークのようなものを立ち上げしたいと考えていて、そうした中できちんと子ども食堂に国の食材支援だとかが届くような情報提供をしていくとか、衛生指導ももちろんですけれども、何らか市としても関わりを主体的に持っていきたいと考えております。
藤沢市生物多様性地域戦略に基づき、ビオトープの保全・再生活動を実施し、市域の自然環境の保全、再生に対する市民の理解及び普及啓発を図るため、公民館事業と連携した自然観察会などを実施したとのことですけれども、フィールドでの市民参加型のこの事業は、費用に対する効果が高いと思われますが、どのような内容であるか、また、講師はどのような人に依頼しているのかも併せて実施内容をお聞かせください。
◎齊藤 文化芸術課課長補佐 今後の市民との対話についてでございますけれども、市民会館の整備を含む再整備事業におきましては、今後、全市域を対象として対話集会を実施する予定でおります。対話集会は、事業の内容や市の考え方について市民の皆様に御説明をするとともに、皆様からの意見を併せて聞いていくことも行うことで、双方が十分な理解をし合えることを目的として実施したいと考えております。
スターライトポイントをはじめとして、一定期間に市域内で多くの利用がされたといったことで、コロナ禍における市内経済の活性化につながったものというふうに捉えております。
474 ◯中央図書館長 市民ニーズということでございますけれども、厚木市、本市は市域も広く、土地の高低差などもありますので、公民館図書室の区域であっても、なかなか遠かったり、また冊数が少ないこともありまして、特に中央図書館から遠方にお住まいの方からは、蔵書数が充実している大学図書館を利用される市民のニーズは高いようです。
また、8月に、本事業の概要について、藤沢市地球温暖化対策研究会において企業や学識経験者に対して情報共有を図ったほか、藤沢市地球温暖化対策地域協議会において講演会を開催し、周知啓発を行うなど、本事業の目的である市域全体への波及につながるよう取組を進めているところでございます。今後、対象地域を選定し、当該地域における取組や課題などを踏まえた施策の骨子を作成していく予定でございます。
◆25番(岩田泰明君) 本市域内にも、先ほど見ましたように、人口減少に不均等があることは確認をされております。如上踏まえれば、本市においても過疎化が市平均に対して進んでいる地域、特に片浦地域や曽我地域については、全市的な取組とは別に、地域の生活基盤を維持するため特別の対応が必要と考えます。市の見解を考えます。